再会

今週した贅沢は本とCDレンタル、カラオケ、高校訪問用のトートバッグ、そして何よりカツンコン。チケット代は以前に払っちゃってるから交通費等含めて10000円弱。うん、１ヶ月5万で生活しようと思ってる人にしては贅沢し過ぎですね。でも無理かもー＞＜

今日行ったカラオケは会社の仲の良い後輩と＾＾昔ニノが好きだったのもあり、私に気を遣ってか途中からジャニーズナツウタ祭り。「Can do!Can go!」やら「大丈夫」やらおまえら嵐好きじゃなくてブイ好きじゃね？みたいなラインナップで。これまで２年近く行ってなかったけど、やっぱり歌うのは気持ち良いね＾＾後輩がゴスペルやりだしたと聞いてすっかり興味津々です。ボイパできる子もいるしアカペラとかできたらいいのに！歌は決して上手くありませんが。

その後３年前に研修してた懐かしの校舎に遊びに行ってきました。その時に一緒にバイトしてた田口似イケメン好青年くんがちょうど今日入っているということでお久しぶりの再会をしに。３年前は引っ込み思案な好青年だったのに現在は若干女の子を惑わすオーラを身につけていて、３年という歳月は人を大人にするんだなと実感。私も何か変わったのかな。私が校舎を変わる時に「もう会うこともないでしょうけど」と言って別れただけあって、再会できたのはとっても嬉しかったです。

今週読んでた本は以前に買った下重暁子さん著「孤独の作法」と斉藤理恵さん著「筆談ホステス」を。前者は店頭で見て、後者はミクシィニュースで以前に見たものでした。

「孤独の作法」は言ってることはすごく良く分かるんだけど、ちょっと極端過ぎかなと思うこともちらほら。部分的に参考に、自分の中で噛み砕いていこうとおもう。「筆談ホステス」は人の心を掴む話術ならぬ筆談術を期待していたんだけど、決して悪い意味ではなく術的なものは目新しいものはなかったかな。その代わり、言葉の持つ力というものと、人と真摯に向き合う大切さ、できることを努力する大切さに改めて気付かされました。

あとは東洋経済が中高一貫校特集だったので、私には全く縁のなかった中高一貫校を知るべく買ってみた。

今日は元気な子に会って元気と勇気をもらいました。明日からまたがんばるぞ！！